模写とパロディー

本格的に絵を描き始めたころ、有名絵画の模写を勧められた。

技術の向上とか、どこをどう描けば良くみえるのかそういったことを学ぶためだったと思う。 

それはとても楽しい記憶だったけれども、自分の絵を描こうと決めてからは模写はタブー化してしまった。少しでも他人の絵に似てるものなら周りからも色々言われた。

ヨーロッパにいた頃、街にパロディーかと思われる有名絵画をたくさん見かけた。

それは、すごく個人的で愛おしく感じる作品だった。

そうか!絵画ってやっぱりすごく自由なものだし、自分だけの思いの詰まった有名な作品があればいいじゃないか?!  

お家に家族だけの記憶がある有名な作家の絵画があったら素敵だな。と思う。

絵を描く教室「クレアート」

ご覧いただきありがとうございます。 たくさんのかわいい、素敵を集めて絵を描き お家の壁をちいさな美術館に。 色のまじわりあいをきれいだと思ったり、新しい感覚とそれを自分で作り出せると気づくことで 親が子に何気ないアートを伝えられることを目指しています。 親から子に教えられる台北での絵画教室

0コメント

  • 1000 / 1000